のびる時期   

昔、私が塾講師や家庭教師のアルバイトをしていたときに、
よく言われていたことなのですが、
「偏差値を10上げる」と一言で言っても、
その子供のレベルによって、難しさが違います。

偏差値50の子が60になるのは簡単です。

難しいのは、
受験勉強力がゼロに近い、偏差値30の子を40にすること。
逆に、
すでに十分にレベルの高い、偏差値60の子を70にすること。です。

もちろん、上記は「受験勉強」という、
特別な技能の中でのことです。
ただ、ビリヤードについても、同じことが言える気がします。

全く出来ないショットを練習して、
ほーんの少しでも出来るようにするのは、ひどく難しい。
こつがつかめるようになるまで、時間がかかります。

また、逆に、すでに9割成功するショットの精度を、
さらにあげるのはひどく大変ですよ。
たくさんの反復練習が必要になるでしょう。

逆に、「出来るようになりたて」ぐらいのショットを練習するのは、とても楽しい。
みるみるうちに精度がよくなることもあるし、
自分が伸びている手ごたえが、
練習へのモチベーションをアップさせます。

なぜそんなことを思ったかというと、
自分の中にも、得意な球、苦手な球、ちょうど中間の球、
いろんな球(スキル)があること、
それぞれをさらにのばしていくことについて、考えたからです。

ついでに言うなら、
このところ苦手なショットを長いこと練習しているのに、
いまだに出来ないので、ちょっとへこみ気味です。
これはまさしく、偏差値30からの挑戦

30から40は大変だから仕方ない、と自分に言い聞かせましょう。
だから時間かかってもよし!
あきらめずにやればよし!
あせらずにやるべし!です。

今日のブログは
煮詰まっている自分や、
同じようなことを言っていたビリ仲間へのエールなのでした。

フレー!
フレー!


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by may59_2006 | 2007-10-06 22:25 | 日記

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