たこ   

十年ぐらい前に読んで印象的だった詩を、急に思い出しました。
簡単に内容を書いてみます。

その詩の書き手は、ギターをはじめたばかりです。
彼の、まだやわらかい指先は、
弦を押さえるたびに、傷ついて、血がにじみます。
けれども彼がギターを好きになって、どんどん弾いているうちに、
指先は固く、じょうぶになって、
しまいには傷つくことなく、素晴らしい音を奏でられるようになるのです。
同じように彼の心も、
(好きなことに対してさえ)もろく、傷つくことも多いのですが、
段々と強くじょうぶになって、
少しずつ傷つきにくくなっていくのです。


こう書いても、よさがさっぱり伝わりませんが、
いまでも覚えているぐらい、素敵な作品でしたよ。

私の、グリップを握る右手の親指に、すごく皮が厚くて硬い部分が出来ています。
時々、ちょっと痛い。親指の形も変わったような気がします。
グリップを強く握っている方ではないと思いますが、不思議です。
一年ぐらい前、フォームを変えたころから出来はじめたのかなあ。

人の体や心は、状況に合わせて、ちゃんと形を変えていきますね。
しなやかだなあと思います。

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by may59_2006 | 2008-08-14 21:30 | ビリヤード

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