コントロール心理学   

本屋にてこんな題名の本を発見しました。

「相手を手玉にとる心理学~心をコントロールする技術~」

そして反射的に読み違える私。

え、手球をコントロールする技術!?

そんなはずありません。


さて、よくよく見れば随分な題名だなあと思いつつも、
ぱらぱらめくったところ、意外にも内容はしっかり心理学していました。
「相手を説得するにはどうするか」というテーマだったのですが、
なかなか理論的で面白い。
中でも一番興味深かったのは「理由をつけるとよい」ということ。

例えば、コピー機にすでに並んでいる人がいる状態で、
「先にコピー機を使わせてください!」と言ってみる。
調査したところ、ここでOKしてもらえる確率は約60%だったそうです。

ところが、
早くコピー機を使いたいので
先にコピー機を使わせてください!」と言ってみる。
すると実に90%以上の人が、OKしてくれたそうですよ。

早くコピー機を使いたいのは、誰でも同じですよ。
しかしこのように、当たり前すぎて、
全く理由になっていないようなものであっても、
理由をつけられると、なぜか「いいよ」と言いやすくなってしまうとか…

なるほど。
というわけで今日主に言ってみました。
このところ、試合はお休みしている主に、

「私、一緒にABC戦に出たいので、一緒に出てください」

「断る」(即答)


主はコントロール出来ませんでしたよ。

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でもその後、
新しいシャフト使うチャンスだと思うので、一緒に出てください」
と言ったら、ちょっと心動いた様子。
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by may59_2006 | 2008-10-30 22:17 | ビリヤード

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