2006年 11月 30日 ( 2 )   

ついでに   

講演会の後、久々に平日に長時間練習できました。
長時間といっても、4時間ぐらいですが、
普段の平日は2~3時間ですので、
結構ゆったり練習できた感覚でしょうか。
平日のマイ練習メニューをフルコース♪でこなせました。
楽しかった♪
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by may59_2006 | 2006-11-30 22:46 | ビリヤード

講演会   

「五輪メダリストに学ぶ ストレスマネジメント」と題された講演会に、行って参りました。

講師は、田中京氏。
ソウルオリンピックのシンクロのデュエットで、
小谷実可子さんと、銅メダルを獲得した方ですよ。
現在は、メンタルトレーナーや、テレビでの解説者をなさっているそうです。

この講演会、ビリヤードにも役立つのでは? と行ってきました。
で、やはりすごく参考になりました~♪
内容も興味深かったし、お話もすごくお上手だったので、
あっという間に時間が経っちゃいました~♪

面白かったお話、実践的なお話、たくさん伺ったのですが、
一つあげるならば、講演中の、先生のこんなひとこと。
試合で、勝った選手についてです。
「表彰台に立った選手の顔で、その選手が今後のびるかどうかがわかる」。

自然な、晴れやかな表情をしているのか。
それとも、勝ち誇った顔(例えばガッツポーズなど・笑)をしているのか?

前者がのびる選手です。
それに比べ後者はあまりのびないそうです。
なぜか。

あまり激しく喜んでいる選手というのは、
今のこの、まさに勝った瞬間に、達成感を感じてしまっています。
自分が頂上にいると感じてしまったら、あとは落ちるだけです。
今後、コーチに一回落としてもらうか(笑)、
自分で、落ちた状態を経験しないと、
また上っていけないそうです。

一回優勝したあと、伸び悩む選手、確かにいますよね。

これは私の個人的な考えですが、
上記の違いは、目標設定の違いではないかと思います。

なぜ「頂上にいる」と感じ、満足しきってしまうかというと、それは、
意識的にしろ、そうでないにしろ、
「表彰台に立つこと」自体が目標だったから、と思うのです。

前者の選手の目標は、きっと、もっと先にある、別のものだから、
この表彰台は通過点にすぎないのです。

というわけで。
今日は自分の、人生観とか、価値観とか、目標とかを、整理しなおしました。
実践的なお話も大切ですが、
こんな風に自分を見つめなおすのも、また貴重な機会で、
とても有意義な午後を過ごすことができました。
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by may59_2006 | 2006-11-30 22:35 | 日記